レポート
第1回 HAREtoKEピアノ演奏会 みんなのHARE 舞台
ピアノ歴・年齢・障がいの有無・プロアマの区別なく、ピアノを愛する方々がホールでの時間を共有することを目的とした第1回HAREtoKE ピアノ演奏会。
大人の方の連弾、小学生と保護者の連弾。またサポートが必要な方の演奏もあり、演奏終了後の客席は「はじめまして」から始まる和やかな語らいの輪が広がりました。
人生には、誰もが周囲からの支援を必要とする時があり、そのような時でも自分を表現できる機会が必要です。ピアノは、誰もが自己実現を叶える大きな可能性を持つ楽器だと思います。私自身もいつまでも舞台に立ち続けるピアノの先生でありたいとあらためて思いました。
ご出演、ご来場いただいた皆さま、開催まで貴重なアドバイスと応援を頂いたピティナの担当者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
企画詳細

| 企画名 | 第1回HAREtoKEピアノ演奏会 |
|---|---|
| 日時 | 2026年2月21日(土)10時00分から18時00分(予定) |
| 会場 | 国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟小ホール |
「グループホームこまば」広報誌より
- 『HAREtoKE 演奏会』に、ご利用者のKさんが参加する機会を得ました。Kさんは音大でピアノと声楽を学び、その後長い間、ピアノ教室の先生をしていらっしゃいました。ステージに上がるのは何十年ぶりになるのでしょうか。ライトを浴びてショパンの『夜想曲』を披露されました。戸惑いつつも輝く時間を満喫できたのではないかと思います。終了後に何人もの方々から「音色が優しくて心に染みました」「素晴らしかったです」とたくさんの言葉を掛けて頂きました。認知症であっても、ちょっとした手助けがあれば、存分に自分の力を発揮し楽しむことが出来る…あらためて実感した素敵な一日となりました。
出演者アンケートより
- 型にはまらない自由でしなやかな演奏会に出会え、大変光栄です。演奏者の方々の素敵な音色、表情、最高でした!
- 年齢も、ピアノ歴も色々、今いる環境も、やっていることも、本当にさまざまで、この機会がなかったら、お互いを知る事はもちろん演奏を聴き合うことはなかったと思います。貴重な体験をさせていただき、明日からまたピアノ頑張ろう、と意欲をもらいました。
- 老若男女、さまざまな出演者の演奏を聴くことができ、本当に有意義な時間でした。
- 出演者の皆さんの音楽への想いが伝わってくる、とても素敵な演奏会でした。
- いろいろな響きに次々と出会え、あたたかい演奏会でした。
- ピアノ越しに見た白木蓮は幻想的でした。ピアノを通してそれぞれの方の人生を垣間見た気がしました。
- 演奏者の皆様が楽しそうにピアノを弾き、音楽を楽しんでおられる様子がとても伝わり、感動しました。ハンデがあっても好きな音楽を楽しみ、表現できる力が素晴らしかったです。
- 自分らしく弾かせていただけてとても楽しかったです。
| 出演者 | 20名(音大卒3名) |
| 年齢 | 5歳~84歳 |
| 来場者 | 75名(車椅子利用1名) |
| 年齢 | 1歳~92歳 |
| 販促デザイン | atelier mowaa |
| 装花 | waragai atelier&shop |
HAREtoKE ピアノ企画 横田智香子
あなたの街でも ひらけ、ピアノ!
ピティナ会員や支部・ステーションが展開する「ピアノをもっと世の中にひらいていく」企画を公募します。地域で企画を展開している・これから展開を考えている方、その輪を繋いで「一緒にみんなで、ピアノでわくわくしたい!」という方は、ぜひ下記のフォームから企画の詳細をお知らせください。
ご申告いただいた企画の内容を個別におうかがいし、OPEN PIANO PROJECTにふさわしい企画は、ピティナで広報をお手伝いさせていただきます。










